2004/07/02

Sananda Maitreya

Buzzin’ Fly Volume One – compiled and mixed by Ben Watt を聴いていると,覚えのある歌声に遭遇した。クレジットを見ると Ben Watt feat. Sananda Maitreya とある。テレンス・トレント・ダービーじゃん,と思って調べたらやっぱりそうだった。
ウェブ上では日本語の情報が目立つ。the が付いて表記されているのはなぜだ?
デビューアルバムがすごくかっこよくて,とくに最後の曲 Who’s Lovin’ You にはしびれた。たしかカバーだと思ったけど,Covers Project にはそうは書いていない。
2枚目の “Neither Fish Nor Flesh” は,彼がドラッグ(コカイン?)をやってそのトリップ状態の中で故マーヴィン・ゲイの声を聴いて(憑依されて)作ったというアルバム。ずっと異様なテンションが持続して,制作の背景を知らなくてもちょっとびびってしまうような作品だった。中古屋に売り飛ばしたとき,買い取り価格が一番安かったなー50円ぐらいだっけ。

改めて聴くとやっぱりいい声だ。しびれる。

Comments:
cocteau ( bartok-@mx4.et.tiki.ne.jp / )

はじめまして。Who’s Lovin’ youで検索していましたら、こちらにきてしまいました。
テレンス・トレント・ダービー 懐かしいですね。久しぶりです。私も大好きで聞いていました。
名前を変更していたようですね。初めて知りました。ヴァイヴレーター以来、音沙汰なかったのはこのためだったのでしょうか?
ファースト発表の頃のライブDVDが日本で発売されるそうです。曲はもちろんファーストアルバムの曲が中心となっているようです。
当時発売されたライブビデオっぽいですが、未確認です。最近の私は、当時夢中になって聞いていたプリンス、レニー・クラヴィッツなど、
CDを整理しながらきいています。実は昨日プリンスの新作ミュージコロジーを買って聞いていました。なかなか聞き応えのあるアルバムでした。
また聞き返しています
 
cocteau さん,はじめまして。コメントありがとうございます。
ここに書いた2枚のアルバムしか実は聴いてないんですよ。空白期間があったり名前を変えたりしたのは,入魂の作品だった2枚目が商業的に失敗だったのでレコード会社から干されたみたいな事情があったんじゃないかと想像してますが,違ってたらご本人もファンの方もごめんなさい。
ファーストの頃のライブ映像はテレビでやっていたようなおぼろげな記憶があります。見てみたいけど買うかどうかはビミョーです。
 
cocteau ( bartok-@mx4.et.tiki.ne.jp / )

テレビで見たのは、アメリカン・ミュージック・アウォードでIf you let me stayをライブで歌ったのをおぼえています。あの独特の踊りが好きでした。T.T.Dは4枚?だと思います。N.F.N.F以降2枚しか知りません。同じレコード会社(コロムビア)から出てたので、干されたのとは違うと思います。改名してから何枚出したのでしょうか?
気になるところです。
そういえばロバート・アルトマン監督の”プレタポルテ”という映画のサントラに参加していましたね。ジャネットジャクソン、ローリングストーンズなど、豪華なメンバーと共にクレジットされていたのを見て、これを機会に復活してくれたらな~、と一人物思いにふけっていました。
 
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